道頓堀で出会う、韓国式中華の王道

大阪ミナミの中心・道頓堀に店を構える「香港飯店0410 道頓堀店」は、韓国式中華料理(中華×韓国ローカル)の定番を気軽に楽しめる一軒です。
韓国全国に店舗を展開する人気チェーンの日本店として、観光客から地元客まで幅広く支持を集めています。
大阪メトロなんば駅から徒歩約3分という立地も魅力で、食べ歩きの合間や夜ごはんにも立ち寄りやすい存在です。
ペク・ジョンウォンが築いた“日常に根付く味”

香港飯店0410は、韓国の料理研究家・実業家である「ペク・ジョンウォン」が手がけるブランドとして知られています。
日本ではNetflixの黒と白のスプーンへの出演で知名度を高めましたが、その本質は“誰もが日常的に通える中華”を徹底的に磨き上げてきた点にあります。
チャジャン麺やタンスユクといった定番を、濃すぎず、軽すぎず、毎日でも食べられる味設計に仕上げているのが特徴で、韓国では学生からファミリーまで幅広い層に親しまれてきました。
実食レポート|定番3品で知る香港飯店0410
チャジャン麺 大盛

黒味噌のコクがしっかりと感じられながら、後味は意外なほど軽やかです。甘みと香ばしさのバランスが良く、麺に絡むソース量も絶妙で、大盛でも箸が止まらない完成度を実感します。
玉ねぎや肉の旨みが溶け込んだソースは、日本人にもなじみやすい印象です。
タンスユク 小

衣はカリッと軽く、中の豚肉はしっとり。甘酸っぱいソースは主張しすぎず、チャジャン麺との相性も抜群です。
卓上でシェアしやすいサイズ感で、食事の満足度を一段引き上げる存在として活躍します。
肉野菜炒め

シャキッとした野菜と豚肉の旨みが一体となり、シンプルながら力強い味わいです。油っこさは控えめで、ご飯や麺と合わせても重くなりません。
メインにもサイドにも使える万能さが印象に残ります。
店内情報と利用シーン|道頓堀らしい開放感

赤と黒を基調とした清潔感のある店内には、テーブル席とカウンター席を用意しています。テーブル席はデートや女子会、グループ利用にも対応しやすく、フラットな空間で会話が弾みます。
一方、道頓堀川を望むカウンター席では、景色を楽しみながら食事ができ、観光気分を高めてくれる特等席として人気です。
編集部コメント|“迷ったらここ”の安心感
道頓堀という立地で、本場韓国の定番中華を安定したクオリティで楽しめる点が最大の魅力です。チャジャン麺を軸に、揚げ物や炒め物を組み合わせれば満足感の高い食事になります。
一人でも複数人でも使いやすく、食事予算は1人あたり2,000円前後が目安です。
【取材・文:たべたびコリア編集部】
※本記事の実食内容は、編集部が実際に来店・試食した体験をもとに構成しています。
(訪問日:2025年10月)
店舗情報|香港飯店0410 道頓堀店
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-4-4 日総四国ビル1F
営業時間:11:00〜23:00
定休日:年中無休
アクセス:大阪メトロ「なんば駅」徒歩約3分
公式サイト:https://hongkonghanten-dotonbori.owst.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/hongkonghanten_dotonbori/


