【ソウル・弘大】ムンティギ専門店 ムンティーク|韓牛肉刺しの源流を味わう一軒

ソウル:弘大・麻浦・合井

弘大で出会う、ムンティギ専門という個性

ユッケの源流ともいわれる希少料理を、弘大で気軽に体験できる一軒を紹介します。

地下鉄2号線・弘大入口駅9番出口から徒歩約7分。ソウル・弘大に店を構える ムンティギ専門店 ムンティーク は、韓牛を贅沢に楽しめる肉料理専門店です。

若者文化の中心地にありながら、ここで味わえるのは流行に左右されない“本質的な韓国肉文化”。ユッケ好きなら一度は訪れたい存在として知られています。


大邱発祥の希少料理「ムンティギ」に特化

韓牛の鮮度と部位にこだわり、素材本来の旨みを引き出す専門店ならではの魅力。

ムンティークの看板料理は、韓国グルメの代表格ユッケの源流ともいわれる希少料理「ムンティギ」。

大邱で誕生した韓牛の肉刺しで、希少部位チョジゲサルを使用し、生肉本来の旨みをシンプルに味わうのが特徴です。その価値は高く、「大邱十味」にも選定されるほど。

同店では当日屠畜された韓牛のみを使用し、鮮度を徹底的に追求。余計な味付けを施さないことで、肉質そのものの違いがダイレクトに伝わります。


実食レポート|韓牛・生肉・海鮮を一度に楽しむ

韓牛焼肉(サーロイン)

脂の甘みと赤身の旨みが調和する、贅沢感のある一皿。

まずは焼肉から。サーロインは、脂の甘みと赤身の旨みのバランスが秀逸

焼き上げることで香ばしさが加わり、柔らかくジューシーな食感が際立ちます。一口ごとに満足感があり、特別感のある一皿です。

韓牛生肉(ムンティギ)

噛むほどに旨みが広がる、ムンティギならではの力強い味わい。

主役のムンティギは、弾力のある赤身肉が印象的。噛むほどに韓牛の旨みが広がり、後味は驚くほどすっきりしています。

ユッケに比べて水分感が少なく、肉そのものを食べている実感が強い一品でした。

カンジャンケジャン(醤油漬け)

肉料理の合間に楽しみたい、韓国らしい海鮮の定番。

肉料理に加えて楽しめるのが、カンジャンケジャン。濃厚な蟹の旨みに甘辛い醤油ダレが絡み、自然とご飯が進みます。

肉だけでなく、韓国らしい海鮮の味わいも同時に楽しめるのが嬉しいポイントです。

焼肉で旨みを堪能し、生肉でとろける食感を楽しみ、海鮮で味の幅を広げる。一軒で多彩な韓国グルメを味わえる構成が、この店ならではの魅力だと感じました。


店内情報|清潔感と使いやすさを兼ね備えた空間

生肉を扱う店ならではの安心感と、旅行者に配慮された設備が整っています。

店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル配置にもゆとりがあり、ゆっくりと食事を楽しめる空間です。焼肉店でありながら、全体的に整理されており、食事に集中できる印象を受けました。

注文はテーブル上のタブレットから行うスタイルで、日本語表示にも対応しています。メニュー内容や価格を確認しながら注文できるため、韓国語に不安がある旅行者でも利用しやすい点が特徴です。

また、トイレには使い捨てマウスウォッシュや髪ゴム、綿棒などのアメニティが用意されており、細やかな設備面の配慮も感じられました。夜遅くまで営業しているため、弘大エリアでの食事や二軒目利用にも向いています。


編集部コメント|生肉の印象が変わる体験

鮮度管理と提供スタイルから感じた、ムンティークならではの信頼感。

実際に食事をして感じたのは、ムンティークが「ムンティギを味で納得させる店」だということです。生肉という先入観を持たずに一口目を迎えられるほど、肉の質と提供の仕方に一貫性がありました。

特に印象的だったのは、ムンティギの弾力と後味の軽さです。ユッケとは異なる食感があり、噛むほどに韓牛の旨みが広がる一方で、重さが残らない点が記憶に残りました。

観光地・弘大にありながら、話題性よりも内容で勝負している印象が強く、「ユッケが好き」「本場の肉文化を体験してみたい」という人にすすめたい一軒です。

【取材・文:たべたびコリア編集部】


店舗情報

店名:ムンティギ専門店 ムンティーク
住所:ソウル特別市 麻浦区 西橋洞 355-12
エリア:ソウル・弘大
ジャンル:韓国料理(ムンティギ・ユッケ・韓牛焼肉)
営業時間:12:00~翌1:30
定休日:年中無休
※ムンティギは 17:00以降注文可
アクセス:
・地下鉄2号線 弘大入口駅 9番出口 徒歩7分
・地下鉄2・6号線 合井駅 3番出口 徒歩9分
公式Instagram:
https://www.instagram.com/mungtique_official/
NAVER Map:
https://naver.me/5LHsP5ql


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